メタルジグのフックセッティングを考える。

ライトショアジギングのフックを反省する

Fishingカテゴリーでは、ようやく初めてのエントリーになります。今回はライトショアジギングにおける、ジグのアシストフックについて考えてみたいと思います。先月、静岡の三保石津浜あたりのゴロタ浜でジギングをし、シイラを2回バラし、イナダを1回バラした結果ノーフィッシュという悲惨な釣果で終わりました。スキルの問題以外で大きかった要因として、フックの状態が非常に悪かったことがあげられます。どれだけフックで指の腹を這わせても、少し足りとも引っかからず、針先の丸さは安全そのものの状態になっていました。また、ドン深サーフは釣れる希望を激しく持たせてくれますが、そんな希望と裏腹にハードボトムによる根掛かりも怖く、過去何度海へジグを献上したことかわかりません。今年は石津浜では地形も把握でき、三保はほぼ根掛かりなくストレスフリーに釣りができましたが、それでもルアーロストが怖く、お気に入りのジグたちを秘蔵っ子扱いしてしまい、結局攻めて投入するのはダイソージグか中古購入のジグばかり。フックを変更するため、その点も考慮していきたいと思います。

 

シングルフック化・ダブルフック化

フック交換にあたり、最初に目をつけたのは2つのセッティングです。1つは全てアシストフックに変更。2つ目はフロントにアシストフックのみ、リアはノーフックというセッティング。ジギングではかなり王道なセッティングだと思います。そこまで頻繁にジギングをしていないこともあり、フロントにアシストフックのみではなんとなく心細く、極力リアにもフックをつけたい、が、トレブルフックは避けたい。というところでトレブルフックのシングル版がありこれだと思い購入。そしてダブルフックも購入。ダブルフックは冬のヒラメ狙いで必要になるシンキングミノーへの流用もできるのでは、というところから実験的に使ってみたいと思います。トレブルフックと比べて、なんとなく針1本なくなるだけで心もとない気分ですが、それでちゃんとヒットしたのでもちろん問題ないはずです。逆に針が1本ないだけで根掛かりが少なくなりそうという期待もあります。

 

アシストフック_ シングルフック

 

今回購入した3点。シマノのショートアシストフック、がまかつのシングルフック、ダブルフック。本当はアシストフックは自作しようと意気込んでいましたが、近所の上州屋に理想の材料がなかったため、ちょうど良いアシストフックを購入。シングルフックはもう少しサイズが大きくても良いかと思いましたが、店頭にあった一番大きいのがこのサイズだったため、こちらを購入。がまかつダブルフックは今回初めて購入。前回の石津浜では針先の丸くなったカルティバのダブルフックでバラしてしまったので、試しにがまかつを選択。今回取り付けるジグはJAZZ 40gとジグパラショートの40g、30gの計9つが対象です。

 

爆釣ジグJAZZ_ジグパラ

 

正直どのジグにどのフックをつけるべきか悩みましたが、ボトム攻めが少ないであろうジグにはシングル、ボトム攻めを頻繁にするであろうジグにはダブルをセットしました。(正しい選択かはわかりません)

 

メタルジグ_シングルフック

 

次回釣行へ向けて

検証してみたいところはやはりまず、根掛かり軽減効果、フッキング後のバラし軽減効果です。バラしに関しては腕の問題も大きく影響するのでフックを変えればそれで良いというものではないのですが、釣行結果からあれやこれや考えて、そこでタックルを調整してまた釣りに行くというのが楽しいものなのでご容赦下さい。それでもシングルフックでガッツリフッキングすればこっちのものでしょう、と想像を膨らませています。そしてダブルフックの効果も出れば、冬のヒラメゲームに向けてシンキングミノーのフロントフックをダブルフック化していくことも視野に入れたいと思います。今年は一段と青物がアツかった年なだけに、今回の釣果は非常に悔しいものでした・・。次回のライトショアジギングでの釣果で効果のほどを試してみたいと思います。近いうちにアシストフックも使い勝手を考えて自作してみます。

Trackbacks and Pingbacks

Scroll Up